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会社概要
会社概要
設 立
昭和26年(創業 大正9年)
本 社
〒105-0001
東京都港区虎ノ門5丁目9番1号ガーデンプラザ B
資 本 金
3,300万円
代 表 者
代表取締役 沼倉 巖
事業内容
1.写真製版・印版用薬品の製造販売
2. 写真製版用機械販売
3. 印刷機械、材料の販売
4. 高日射反射率塗料の製造販売
5. プリント基板用化学工業薬品及び各種機器装置
6. 公害除去設備・薬品の製造販売
7. 以上に関する業務
東京本社営業部
営業第1部
(印刷関連)
TEL 03(3436)2411
FAX 03(3434)1257
営業第2部
(プリント基板関連)
TEL 03(3437)6723
FAX 03(3434)1257
倉庫部門
〒146-0081
東京都大田区仲池上1-17-3 1階
TEL 03(6410)9288
FAX 03(6410)9287

東京本社

倉庫部門

関連会社
(株)ヤマト興業
〒105-0001
東京都港区虎ノ門5-9-1ガーデンプラザB
TEL 03(3433)6457(代)
FAX 03(3437)0872
支店・営業所
東北支店
〒983-0842
仙台市宮城野区五輪2-12-6
TEL 022(296)9555
FAX 022(296)9550
青森営業所
〒030-0913
青森市東造道3-3-6
BETTER Я 東造道 104
TEL 017(736)3721
FAX 017(736)9122
福島営業所
〒960-8252
福島市御山字清水尻1-16
TEL 024(534)3283
FAX 024(531)6712
前橋営業所
〒371-0026
前橋市大手町2丁目18-12
TEL 027(224)9821
FAX 027(221)4572
新潟営業所
〒951-8106
新潟県新潟市中央区東大畑通1番町490-13
新潟県理容美容福祉会館1F
TEL 025(226)8166
FAX 025(226)8177
久喜工場
〒346-0035
久喜市清久町1-4清久工場団地
TEL 0480(23)3080
FAX 0480(23)3531
日の出配送センター
〒190-0182
西多摩郡日の出町大字平井26-2
TEL 042(588)8521
FAX 042(588)8522
会社沿革
1920年4月
東京市神田富山町13番地に沼倉順「ヤマトヤ商店」として創業
1923年11月
東京市芝区西久保八幡町9番地に移転
1924年7月
東京府南葛飾郡小菅村に写真製版薬品製造工場を設置
1926年2月
東京市江戸川区逆井2丁目に大和写真製版薬品製造所を設置
1927年3月
製版印刷材料共販組合を設立し組合長となる。海外進出を開始
1927年4月
朝鮮京城府蓬莱町に出張所を開設
1928年4月
満州新京特別市老松町に出張所を開設
1929年6月
北京市敦担路に出張所を開設。蒙政府印刷局御用を拝名
1930年3月
上海特別市呉淞路に出張所を設置
1939年4月
東京印刷工業協同組合資材配給所となる
1940年2月
東京写真製版協同組合資材配給所となる
1943年5月
東京都日野市落川に感光剤等の製造工場を建設
1949年7月
滝野川に大和工業株式会社を設立
1951年6月
株式会社ヤマトヤ商店と組織変更する
1953年5月
東京都日野市高幡に製薬工場新設
1962年5月
江戸川区逆井町2丁目に逆井工場を建設
1964年7月
西独・AGFA社と日本国内総販売元となる契約を締結
1973年1月
株式会社ヤマトヤ商会に商号変更
1974年5月
日本印刷技術協会に「沼倉基金」を創設。これにより毎年、印刷技術協会、日本写真製版工業組合連合会、全日本印刷工業連合会において沼倉賞を授与
1977年1月
沼倉孝 代表取締役社長に就任
1981年6月
デンマークGlunz&Jensen社と代理店契約締結
1985年3月
米国Kollmorgen社とセラミック基板製造技術契約締結
1987年8月
埼玉県久喜工業団地に工場を建設
1990年9月
色分解画像処理技術の事業化に対し、「特定新規事業法」適用第一号として通産大臣の認定を受ける
1992年1月
相模原市当麻に出張所開設
1996年10月
米国XYVISION社と代理店契約を締結
米国ECRM社と代理店契約を締結
1999年11月
沼倉巖 代表取締役社長に就任
2000年10月
デンマークORMECON社とメッキ処理技術契約
2007年7月
久喜工場鉄液プラント設置
2009年9月
東京都西多摩郡に日の出配送センター設置
2011年2月
久喜工場に技術部門設置
2012年12月
久喜工場にて塗料製造を開始
経営方針
基本理念
株式会社ヤマトヤ商会のDNAというべき事業ポリシー。それは、「トータル・プロセス・エンジニアリング・システム」です。
それは、お客様の希望される製品を作り出す上で、最も適切な生産システムを選定し、必要とされる薬品・設備はもとより、高度化した装置及び技術までトータルにご提供するというものです。
私たち株式会社ヤマトヤ商会は、この「トータル・プロセス・エンジニアリング・システム」を推進することで、お客様、ひいては社会からの信頼を獲得し、かつ環境と調和した豊かな循環型社会の実現に貢献する最先端企業を目指して参ります。
行動指針
1.当社の成長は、顧客満足に大きく依存していることを自覚し、各部署が堅実な仕事を成しうることにより、環境負荷の低減に努めること。
2.お客様から求められる要求はもとより、社会から求められる法規制を遵守すること。
3.工業薬品の研究開発を推進することで、常に革新を遂げるお客様の信頼に応える技術・サービスの提供に努めること。

株式会社ヤマトヤ商会の全従業員は、この経営方針に謳われた理念に基づき、その実現の為、事業目標を常に明確にし、
それを達成する為の取組みを継続的に推進しつつ自らの姿勢の見直しを図って参ります。

2006年11月11日
株式会社ヤマトヤ商会
代表取締役 沼倉 巖

品質・環境方針について
私たちは、経営方針に基づき、品質と環境について次のとおり方針を掲げ、その実現のためのシステムを継続的に改善します。
品質方針
●私たちは、経営方針に基づき、法令及び経済社会のルールを遵守します。
●私たちは、トータル・プロセス・エンジニアリング・システムの推進を基本理念とし、お客様の要望に応える商品・サービスを迅速・正確に提供します。
環境方針
●私たちは、法規制・条例及びその他の自主的な管理基準等による要求事項を遵守します。
●私たちは、環境汚染の発生を未然に防ぐため、企業活動の全般に亘り、省エネルギー、省資源に努めるとともに、廃棄物の減量化、再利用を推進し、環境負荷の低減を目指します。
●私たちは、環境に関する教育及び意識の向上活動を実施します。

2007年6月12日
株式会社ヤマトヤ商会
代表取締役 沼倉 巖